薄毛になるのは、女性よりも男性に多い傾向があります。
これは、男性のほうが薄毛の原因の要素が大きいからです。
男性の薄毛の原因には、男性ホルモンに含まれるテストステロンが関係しています。
テストステロンの分泌量が増加すると、髪が生えてくる力を抑えてしまい、髪を薄くしたり、細く短くしたりしてしまいます。
テストステロンの分泌量が増えるのは、20代の半ばを超えたくらいです。
ちょうどこの時期から薄毛の男性が増えることからも、この説の信ぴょう性がうかがえます。
更年期後の女性に薄毛が多いのは、女性ホルモンの乱れによる男性ホルモンの増加が原因です。
★薄毛とヘアケア
薄毛の原因にはヘアケアも関係しています。
頭皮の皮脂は、洗髪を行わないとロウソクのように固まっていきます。
すると、髪が生えてくる毛穴をふさいでしまい、正常な髪が生えてこられなくなるのです。
皮脂を蓄積させないためには、毎日のシャンプーで頭皮の脂を洗浄することです。
シャンプーの回数は、少なくとも2日に1回は行うべきです。
★薄毛とストレスの関係
ストレスがたまると肌荒れになりやすくなりますが、これは頭皮や髪に関しても同じことです。
ストレスが薄毛の原因となるのは、ストレスによる血管の収縮にあります。
血管が縮こまると、血流が悪くなるため、髪の土壌ともいえる頭皮への栄養素の供給が悪くなるのです。
ストレスが原因の薄毛には円形脱毛症があり、仕事でのストレスによって発症することが多々あります。
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