親が薄毛だと、遺伝によって子どもも薄毛になりやすくなります。
遺伝するケースでは、両親のうち一方から遺伝する場合と、両方から遺伝する場合とでは、薄毛になる確率が異なってきます。
遺伝性の薄毛は、若年層のころは症状が表れませんが、加齢とともに急激に抜け毛が増加して髪が薄くなっていきます。
★母親の薄毛と遺伝について
多くの人は、薄毛が遺伝すると聞くと、父親が関係していると決め付けてしまいます。
しかし、実際のデータによると、父親よりも母親が薄毛の場合のほうが、子どもが薄毛になる可能性が増すと言われています。
特に男性は母親に似ると言われており、薄毛になる遺伝子の影響が出やすくなります。
★遺伝以外の薄毛の要因
薄毛には遺伝が関連していますが、それ以上にウエイトが大きいのが生活習慣です。
例えば、肉食をメインとした食生活は、頭皮をベタベタにして抜け毛や薄毛を促します。
特に家族全員が肉食メインの場合、全員が薄毛になる可能性が高くなると考えてよいでしょう。
皮脂が毛穴に詰まると、酸化することでヘアサイクルを短くしてしまいます。
髪が成長する期間が短くなると、成長しきる前に抜けてしまうため、しだいに細く短い毛になってきます。
すると、髪の毛の本数は変わらなくても、全体的にボリュームが少ないと感じるようになります。
現在では、薄毛と遺伝よりも、食生活による原因のほうが大きいため、遺伝だからと諦めずに、食生活の改善から薄毛対策を始めましょう。
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